【レビュー記事】無敵のビルドプレートを手に入れました!

どうも、YuTR0Nです。

 

最近はZonestarは改造中で使ってませんがメインで使ってる最中のEnder 3 Proもやはりもう少し改造はしたいところ。v1.1.5のサイレントボードから大幅にアップグレードしたv4.2.7のボードも気になりますがとりあえず保留。突然の32bit化という仕様なので気になります。

 

そこでとりあえず今回はサクッとアップグレードできる、

 

ビルドプレート

 

を交換しました。

 

▼金色に輝く板...
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初期のガラスのものやマグネットのもいいですがどちらも好みではなく...。糊を塗るだのヘアスプレーだのというのは如何なものか?というスタンスなので、ならば快適に使えそうなものに交換してしまえ!ということでAliExpressで見つけてきました。

ENERGETIC New Upgrade Removal Spring Steel Sheet Pre applied PEI+Magnetic Base 165/203/220/224/235/310mm for 3D Printer Hot Bed|3D Printer Parts & Accessories| - AliExpress

 

時たまInstagramで見かけるパキッとカッコよく外れるプレート。あれが欲しかったわけです。

 

あのパキッと外れる感じはもちろん初期で付いているヘニャヘニャのビルドプレートでは不可能ですし、どう考えてもガラスじゃありません。良くくっつき簡単に外せる。そんな都合のいいビルドプレート...ありました。

 

調べてみるとどうやらキーワードはPEIだったりスプリングスチール。

 

購入したのはENERGETICの製品。

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ENERGETICは中国市場で初めてPEI x Spring steelの組み合わせのビルドプレートを出した、ようです。久しぶりにここまでキッパリ書いてある製品を見た気がします。最初に見かけたのはTwo TreeのものだったのですがとりあえずENERGETICを選びました。確かに調べてみるとENERGETIC Clonedと書かれた製品もあります。

 

PEIとはなんぞや?という方はUltem1000(ウルテム)を調べてみてください。スーパーエンプラの一種です。PEIは素材自体の名前でウルテムは製品名です。スーパーと名のつくだけに素材特性が良いとこ尽くしです。最近ではFDMプリンタでも素材としてウルテムを扱えるものもあります。

 

仕組みは至って簡単でマグネットのシールベースを貼るところはごく一般的なものと変わりません。上に載せるビルドプレートの構成がちょっと違います。

 

2層になっていてベース部分はSpring Steel、その上にPEIのシートが貼り付けられています。

 

気になる実力は如何に?!

 

今回取り外すのはこちら。

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動画も載せたかたったですがGIFにしました。最も簡単にパキッと外れてくれます。

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外した後は跡形もなく綺麗さっぱり。


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どれくらい寿命があるのかはわかりませんがなぁとりあえず底面が綺麗。良いとこ尽くしです。

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一応Amazonでもそれっぽいものは見つけました。AliExpressユーザーじゃない方はチェックしてみてください。